というわけで。
切なくなっているおじさん(オット)はほっといてですねw
まだ見てない人は、急いで劇場に行くのでぃす!!
「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」
滅多に見ないレベルでの超面白映画ですゆえに。劇場でかかっているうちにお出かけくださあああああい!(絶叫)
ワシは未だにパンフレットは入手できてないし。
入場特典はもらえたんですけど。
いやーん、でもやっぱりワシはパンフレットが欲しいのおおお(TOT)
どこも売り切れで手に入らないのー(ノД`)シクシク
そしてそのパンフレットがメルカリとかで数倍の価格で売られてて腹が立つこと。
そうですね…ワシはもう一回くらい劇場に見に行くかもしれませんw面白い映画は劇場でリピートしてしまう体質なんです。
そしてワシは思い余ってこんな本も買いましたゆえ↓
甦る九龍城砦の記憶。
もう地上から消え失せた思っていたワシが愛したものは…実はどこかで連綿とその精神が受け継がれてて、地下水脈のように脈々とつながって。
現代にふいに顔を出したのかもしれませんね…
そんな事を考える映画でした。
話は変わりますけど…
最近、わが町で強盗事件が置きまして。
「こんな田舎でそんな凶悪犯罪が!?」ととても驚きました(しかもその事件がおきた現場近くを強盗がおきる直前に弐号機がウロウロしてたらしいw)
で。事件翌日に出勤したら、上司が草刈り鎌を片手になんかわーわー言うてるので、「どしたんですか?」と話を聞くと。
「ここの金庫室に強盗が入ってきた場合を考えてシミュレーションしているのだ」
とか言うので爆笑してしまいました。
強盗もお金を盗むのが難しそうな我が社より、もっと簡単に現金がたんまりあるところを狙うんじゃないでしょうかね…
このあたりで一番、現金が唸っている場所は_おそらく「牡蠣小屋」だと思うんですけど。
でも、牡蠣小屋に強盗に入ったらどんな恐ろしい目に合うのやらw
まず漁師さんたちに腕っぷしでは普通の人は勝てないでしょうし。
牡蠣小屋は密集しているから、そのうちの一軒に強盗に入ったりしたら、すぐとなりの小屋の人たちにバレてしまって、即座に「なんだあ強盗かあ!?」とドカドカと漁師さんたちが大勢助太刀に来そうです。
犯人は…生きては帰れないかもですねw