山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

何かを送る時のコツ

というわけで。

本日は初号機のお誕生日プレゼントを探しに、仕事帰りにしまむらへ突入いたしました。

初号機に「なんか欲しいものはない?」と聞いたら「特に欲しいものはない」と言うてましたが、孫Pの服がのきなみボロくなってきてるようなので、孫Pの服もハーフパンツ×2、半袖Tシャツ3枚チョイスしときました。

初号機には夏用のブラウス1枚、チュール付きのTシャツ(今年はこの感じが色々出てて楽しいね!)1枚、7部丈のジーンズ1枚(初号機は夏になるとスリムな7部丈ジーンズをよく履いててすごく似合うのよ)、下着ショーツ3枚セット1パックを選びまして。

「これらに合わせた靴かバッグを付けたいな」と思いましてサンダルを見ましたが、良いものがなくてバッグ売り場へ移動。

帆布の大きなショルダーバッグがあったので「おお、コレは良いぞ」とそれもチョイスしまして、ひとまとめにしてしまむらから発送しました。

しまむらは荷物の大きさが縦×横×高さ100cm以下なら800円で初号機宅まで送れるので、超便利なんですよ。

通常、お店で買い物したら一旦持って帰って荷造りして、宅配便の営業所に持ち込んで送るという元来の手間があるんですけど、しまむら直発送だったらこの手間が全部、すっとばせるんですもの。

なので、基本、初号機に服を送る時はしまむらから直接送ってますw(´∀`*)ウフフ

 

で、さっき家に帰ってきたら、先日お花を贈ったネットの友達からメッセが来てまして。

送ったお花の写真も「届きましたよ」と添付してありました。

「あ…想像より遥かに小さかった…」(;´∀`)←後の祭りですねw

「次からはちゃんとしたお店から発送しましょうね」と反省した事でした。

しかし、送ったお相手は、「立派なお花で」と喜んでくださたのみならず、亡くなられたご母堂様のご遺影の傍らにこのつましい(;´∀`)フラワーアレンジメントを飾ってくださったそうなのでまあ、セフセフセーーフ(((((((((((っ・ω・)っ 

生前から漏れ聞いてたご母堂様のエピソードのアレコレを思い出しながら、とりあえず、東に向かって合掌しました。