ストリングライト、結構明るくていいですね。
玄関灯が壊れて以来(センサーが壊れて以来、我が家の玄関周辺はそのままでは暗闇状態)、今まであの手この手で照明をつけてきたのですが、コレは一番良いわ。
スリングライトに照らされる老犬バトン↑
深夜に帰ってきたオットが、「クリスマスみてえ」と喜んでました(「あ、そーゆーの好きな人だったのね」と知った 一緒になって40年以上経つというのに)
このAmazonで買ったストリングライトがかなりいい感じだったので、コレにもう一本買い足して連結させて、寝室前のウッドデッキの上まで灯りを引いてこようかなと思いつきました。
お店と間違えて家に来る人がいるかもしれんけど(昔はよくありましたが近年は流石に無い)
なんせ一晩中、明かりをつけておく必要のある家なので(イノシシが侵入してくる)
なるべく電気代がかからなくて、感じが良い灯りが一晩中ついていること=コレが大事なのです。
ゆえにAmazonで「再度購入」をポチッ☆
さて、ススのお尻からながーーいヘアボールが出てきて以来、ススが俄然元気になりましたねw
人の顔を見ながらなんかニャーニャー言っております↓
「そ、そうだった 忘れてたけど、ススは口数の多い猫だった」(;´∀`)
ま、元気になったのは良いことです。
ドライフードももりもり食べて、チュールも食べて回復していっておりますよ。
昨夜なんか、ソファの上で横になってた弐号機の上から、安楽椅子に座ってたワシめがけてジャンプで移動してきましたw
「あーそうそう こいつはこんな猫だったわ」
病気でおとなしい間のススは本当に無口で、じっと丸まって霊圧が消えている状態だったので、ジャンプしたりニャーニャー鳴いているススを見てて久しぶりに猫を飼っているという実感が湧いてきました。
でススは、ワシの上に乗ってきてゴロゴロと喉を鳴らしているので、
「おーよしよし」と言いつつ撫でていると、ガブガブと容赦なく噛んでくるんですなコレがw
「あー、そうそう ススってこんな猫だったわ」(;^ω^)思い出したーw
たくさん食べて、回復に努めてね(さっき庭で虫を捕まえて、頭からバリバリと食べておる現場を目撃)