という訳で。
昨日、ご紹介した美顔器?フェイスマッサージャー??は、現にこういうジャンルとしてちゃんと実在しているんですね↓
さすが、高級ブランド品!お値段「28000円」を見て思わずひっくり返りましたがw ※ワシが買ったものの28倍!?
道具としての機能は多分、ワシが買った激安品と似たような…というかほぼ同じ感じですね。
これはドクターほにゃららの製品「金のゲル」を顔に塗布した後に、コレで顔に十分揉み込めよ的な使い方をするようです。
…世界は多様性に富んでますね(結論がコレ??)
お金持ちはブランド物を買い。 ワシは激安品をものの試しに買ってみて、ニベアやら百均の美容液を塗ったあとにグリグリと揉み込んでみると、案外効果があるもんでビックリしちゃいますよね__というだけのお話でありました(゚∀゚)
そうそう。
三連休中に「君たちはどう生きるか」の二回目を決めてきたんですけどね…
ららぽーとの「TOHOシネマズ」で見てきたんですけど。
やっぱりこの劇場、いいですわ。
スクリーンがでかい&音響が素晴らしい!(もちろんシートも広くて豪華)これは映画館として大正義でしょ(^o^)
この劇場のポテンシャルのお陰でwまた改めてこの作品を楽しむことが出来て、ワシはラッキーでした。
色々文句の多いオットも無理やり引っ張って連れて行ったのですが。
色々言いたいことがあるようでしたが、「思ったほど酷い映画でもなかった」などと申しておりました。
もちろんこの映画、意味不明で理不尽な不合理なシーンも見受けられますが。
まあ、それはそれとして。
監督ご本人内部のとっ散らかり具合とシンクロしていると思えば_年齢的なこともあり、許せるというか。
ワシ的には「全然許容範囲」なんですよね。
もしかしたらこの映画に意味なんかなくても、ただ、御本人の告白であるのかと思うと。
「人生いろいろあったやろうけど、愛されて育ってよかったやん」(゚∀゚)
という結論に行き着きます。
それはワシが熱望しても渇望しても叶わなかった子供時代の不憫さの傷をグリグリと抉るものではありますが。
「ソレもまた人生だからしゃーないで」(゚∀゚)
世界はやっぱり多様性に富んでますよ。