山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

クリスマスプレゼントを用意する日

さて。12月が近くなれば、孫Pのお誕生日がやってくるわけですよ。

孫Pの欲しいものはもう聞いてますので、Amazonさんで準備しました。

早いものですね、あの冬の強烈な嵐の日に生まれた子がもう9歳ですって!!

 

孫Pとは、彼の3歳の誕生日まで一緒に住んでいたのですが。今や、すっかり離れて暮らしている時間の方が長くなってしまったわけです。

すっかり少年らしく手足もニョキニョキ伸びて、お父ちゃんとお母ちゃんに愛されて育っております。

興味の対象も少年らしいものになりつつありますが。

この夏、IKEAでサメのぬいぐるみを買ってあげた時、帰り道でサメに外の風景を見せてあげてて。

「サメちゃん、ほら海が見えるよ。見てごらん」と話しかけているのを見たときは

「なるほど、愛情深い男に育っているのだな」と感動したものです←祖母βακα..._〆(´・ェ・`*)

 

ま、その孫P宛のプレゼントは買った。荷物に詰めた。

隙間いっぱいある。

「じゃあ、初号機が喜ぶようなものを一緒に詰めてやるか」と思いまして。

初号機にリクエストを聞きますと↓

うまかっちゃん(※九州ローカルのインスタント袋麺)が欲しい」とのこと。

(おかしいな、先月も送ったばかりなんだけど)

 

というわけで、スーパーで買ってきて、うまかっちゃん5袋パックも荷物に詰めます。

まだ隙間がいっぱいあります。

「そうだ、我が村には、よそには売ってないロンドンはキュー・ガーデンのグッズを売ってるじゃないか」

という事で、ワシと同じ香りのものをセレクトして。

「他にも探しに行くかー」

と足を伸ばして「プレゼント探しの旅」に出ていきました(つまりそれが昨日の出来事)

 

弐号機が「ダイジン(映画「すずめの戸締まり」に出てくる猫の姿をしたキャラクター)のクレーンゲームをやりたい」と言うので、イオンモール楽市楽座に引率しまして。

ワシはフライングタイガーとキャンドゥでプレゼントを購入。

弐号機は楽市楽座の独特ルール(通常ゲーセンではある一定金額をゲームに突っ込んだら、景品が取れるようにプログラミングされているが、楽市楽座にはこのプログラミングに落とし穴がある)に翻弄されて、通常の二倍のお金を突っ込みながらようやく景品をゲット↓

※弐号機の手にしっかりと掴まれているのがその景品(ダイジン)ですw

 

無事、色々買ってきたものを詰めたらダンボールも満杯になりまして。

これで初号帰宅に送ることが出来ますよ(*^^*)

今朝、見ると球根の根っこがいっぱい出てました↓