山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

弐号機22歳

毎日お暑うございます。

毎年、この時期が一番暑いんですけどね。

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こんな災害みたいな暑さの中で、山の花がきれいに咲いております。

さて、この時期は弐号機のお誕生日の季節ですよ。

22年前のこんな季節にこの美しい娘をワシは生んだのです!(圧倒的親ばか)

 

ところが今年は。

仕事が忙しくて、例年にない残業ラッシュなワシ。

もうね、身体がなれてないから、残業するとヨレヨレになっちゃうんですよ(老体)

 

弐号機のお誕生日を祝いたい気持ちはあるのですが、体力がついていかない(;´Д`)

んで、残業初日、ケーキ屋にケーキの予約に行ったら、

「ケーキの予約は二日前までしか出来ません」

と店員さんに言われて、「明日、お誕生日当日にケーキがなかったらそれは悲しいから、もう今日買っちゃおう」と誕生日前日にケーキを買って帰りました。

 

そして残業二日目。

労働で疲れてヨレヨレでしたので、前もって、パン職人の友人に予約しておいて、ピザ生地を買っておいたのでした(ΦωΦ)フフフ…

このピザ生地は本物のイタリアンレストランでも使われてて、とても評判の良い品であります。

なので、お誕生日当日のお祝いの膳は、

「自家製ピザ」と「フルーツサラダ」「お誕生日ケーキ」となりました(゚∀゚)

 

ピザのトッピングは、玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、トマトをみじん切りにして、オリーブオイルであえたもの↓

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※思いついて庭のバジルを摘んできて散らしたら、いい香り!

「真夏の味だね」と言いつつ美味しくいただきました。

 

フルーツサラダは、巨峰(うきは)、バナナ(フィリピン)、梨(大分)、桃(福島)を一口大にカットして、上からザクロ酢とはちみつをふりかけて出来上がり(美味しさのあまりあっちゅーまに食べてしまったので写真がない)

 

そしてお楽しみのデコレーションケーキ↓

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※何故かものすごいスピードで回転してますなw

 

弐号機の誕生日をすぎれば夏はもう終わる気配。

夕方に吹く風は冷たくて秋の気配がします(昼間は灼熱ですがw)