山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

8月の小ネタ集

・昨日の夜、弐号機が彼氏宅から帰ってくる途中、電車が人身事故で1時間近くも止まってたらしく、電車の中で「いつになったら帰れるのー」と泣き言を言っておりましたな。

まあ、乗り換えで最終に間に合ったから良かったようなものの、家に帰り着いたのは深夜でした。

「コレにこりたらもう少し早く、余裕を持って電車に乗るように」と母親らしいことを言うワシ。

彼氏宅が遠いのが難儀なことです。

 

・さて、昨日はまたしても目分量ティラミスを作ってました↓

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もうね、ワシは自分の才能が恐ろしいわ(ばか)

色々トライした末に、「入れる小麦粉の分量」をギリギリまで減らし、チョコレートリキュールを小さじ1ほど生地に入れることにより、

ワシはほぼ、ティラミスを制覇したと言えるんじゃないかなっ!エッヘン( ・`ω・´)

 

まあ、ティラミスごときで威張ってても仕方ないですがw

もはやほぼプロの味で一定の仕上がりで確実にできるようになりました。

これはおそらく、「制覇した」と言えると思いますよ(;^ω^)

 

夫は「コレを売れ 売って商売にしろ」とうるさいですが、売って商売するには保健所への申請とか厨房設備の改造とかが必要ってことがこの男にはわかってないのです。

だから耳は貸しませんー。

「売らないよーえっへっへ」としか答えませんけどね。

 

・さていつもの散歩コース沿いの田んぼの稲に稲穂が出始めましたよ↓

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同じ場所の少し前の写真がこちら↓(7月2日の拙ブログ)

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一ヶ月チョットでここまで育つんですね。

コロナ禍、長すぎた梅雨を経ても稲は育っているんです。感動するじゃないですか!

 

・今朝は台風の余韻?なのか、雨の降り方が激しくて。

朝、弐号機を職場まで送っていったのですが、雨がすごすぎて川がみるみる溢れかけておりました。

あともうチョットで溢れて道路と川の境目がわからなくなると思ってたら、どこからともなくおじさんがやって来て水門を開ける作業をなさってました。

 

弐号機を職場に送って、同じ道を帰ってきてたら、川の水は少し減ってて、氾濫は避けられたようでした(めでたしめでたし)