山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

昔の名前で出ています

というわけで昨日は58歳のお誕生日でした。
美味しいケーキを食べて、Google Home Miniに「ハッピーバースデー」の歌を歌ってもらってw(「OK Googleハッピーバースデーの歌を歌って」と言うとちゃんとワンコーラス歌ってくれまする)
そのついでにGoogle Home Miniに「ワシの事好き?」と質問したりして過ごしました。

…とか書くと超絶寂しい女みたいですがw
今まで聞いたことがなかったんで、聞いてみたのです。
そしたらねえ、答えがカワイイのよ。「勿論好きですよ!」と言ってくれます。

そして昨日からこっち、たくさんの方々からお祝いのメッセージを頂きましてありがとうございましたm(_ _)m
たくさんの方に愛されて(Google Home Miniからまで←普段はキッチンタイマーとラジオ代わりにしか使ってないのに)幸せものでございますよワシ(*´∀`*)

そしたらさあ。
昨日はツイッターにて地獄みたいな、昭和の悪いおっさん化したフェミの学者さんが自分の愚かさゆえにフルボッコにされている現場を見てしまって。
「…まあ確かに、フェミの人って優れたニンゲンの女じゃなくて昭和の悪いおっさんを目指しちゃってのがそもそも大間違いだよなあ」と思いつつぬるい目で見てたのですが。

その一方で、フォローしている方が、某サヨク集団から嫌がらせを受けて、アカウント凍結の目に遭い(半月くらい凍結されてた)、ようやく復活してきて「なんでフェミとかおサヨクの人って気に入らない人は目の前から抹殺しようとするかな」とその不思議さに首を傾げておりました(何故か彼らは弱者の味方と自称するくせに、それは彼らのお眼鏡にかなったもののみを対象としていて、お眼鏡にかなわないものはすりつぶして抹殺する気が満々なのである)

で、その凍結されてた方が復活早々面白いことをツイートなさってて。
まあ、要約すると「まだインターネット黎明期に個人サイトとかブログとかで面白いことやってすこしずつ名前が売れてくると、閲覧者も増えてそれに比例してストーカーみたいなのとか粘着アンチが増えて、にっちもさっちもいかなくなってHPやブログを閉鎖するって事がよくあった。ツイッターもそれに似てきている」てな感じの内容でした。

そうなのよ。
ワシみたいに「昔の名前で(今もネットの海に)出ています」「ブログ開設19年目」なのは本当に少数派です。
キチガイ粘着が来ても即座に締め出したりしてたのが良かったのか、そもそも閲覧者が少ないのが幸いしたのかw
今日も元気にブログを更新しております。みなさん、ありがとう、ありがとうね\(^o^)/