山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

人に会う季節2

ま。PAさんに怒ってもしゃーないですわね。
PAさんを選んでいるのはワシらファンじゃないんですから。
「せめてもっと腕の良い人にしてくださいお願いします」( ;∀;)とお願いすることしか出来ません。

そうそう、トリビュートツアーに出かけた日にちょっと面白いことがあったのでその事でも書いておきますかね。

まずはライブ前にフォロワーのRさま&ご子息のHくんと会って。
あれやこれやお渡し&受け取り業務を喫茶店にて行いました。
Rさまには常々大変お世話になっておりまして。感謝しきれませんわ。
お互いの近況報告なんかしながらお互いの平穏と幸せを祈っております。
去年、初めてお会いした時は彼女も出産後半年くらい?で_本当に大変な中、わざわざ出向いて会ってくださって。
彼女に会うことでワシはどれほど勇気づけられたことか(´д⊂)
彼女に会ったことでワシは腹がくくれて、今、ここにこうしているわけですねw

彼女から頂いたものを今回、弐号機に渡しましたら、弐号機がまさに欣喜雀躍!
素敵なゴスロリファッションの数々をいただいて(*´∀`)大喜びしておりました。一気にクローゼットがうるおいましたなあ。
コレに合う靴を買わなきゃね(バッグはある)
Rさま、誠にありがとうございましたm(_ _)m

Rさまと別れた後、物販を買いに会場に出かけたら。
すぐに物販買い物用の行列が出来たんですね。
「ああ丁度良かった」と列に並んでいると。
50人ずつぐらいに分けられて、物販コーナー前に並べるのは、50人程度のみ。
残る大多数は公園横の歩道に並ばされるワケですが。

ワシがようやく道をわたって物販コーナー前の行列に並んだら、たまたま最後尾だったんですね。
するとあとからやってきたバスターズが「するっ」とワシの背後に並ばれるんです。
「道を渡ったあっちにもう数百人並んでいるんだけどな…」と思ったけど、並んだ人たちは全然気がついてなくてw
仕方がないからワシが「本当の最後尾はあちらですよ」といちいち交通整理をする事になってしまいました…
どんどんワシの背後にバスターズ、来る。ワシ振り返って「行列の最後尾はあちらです。あちらにどうぞ」とご案内する…その繰り返しでした。
キョードー西日本さん、ワシにバイト代をください…_(:3」∠)_

んで。行列に並んでいたら、白人の親子が居ることに気が付きました(お父さんとティーンエージャーの娘さん)
物販で買い物を終えて、公園前の柵に腰掛けて入場待ちの行列ができるのを待っておりましたら、その白人親子がワシの横に来て座ったんですね。
親子の会話が漏れ聞こえてきます。
「ここはピロウズのファンだらけよパパ!」と娘さんが嬉しそうに喋っておられます。

「アクセントから察するにこの子はアメリカ人だな」
と思いながら、トリビュートツアーを見に来ている他のフォロワーさんをキョロキョロと探したり、物販の列の人々をぼんやり見つめておりましたら。
そのアメリカ人の少女に話しかけられましたw(°O°)wなんでワシに声をかけるw

アメリカ人少女「あのー、ワタシ、AmericaのBustersです…」
ワシ「( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, )うんうん、見ればわかるよ」
アメリカ人少女「あなた…ニホンのBusters」
ワシ「あっはっは!そうだね」
アメリカ人少女「よかったら、カメラ。一緒に…」(とデジカメを掲げつつ)
ワシ「あーオッケーオッケー」
一緒に肩くんでピロT(彼女は2006年のUSツアーの「ミッキーパンツのバスター君」T、ワシはOOPARTSツアーT)姿で肩にピロウズタオルをかけてwポーズを決めてw記念撮影したですよ。

「そうだワシのiPhoneでも撮影しておこう」と思って自撮りモードで一緒に記念撮影しましたわ。
いい記念になりました。
ライブ中は彼女はワシの後ろのほうで見てたらしく。
終演後、日本の若いバスターズと記念撮影なさってました。
イイ日本の思い出になるといいね…