と、言うわけで。 あやうく楽屋に乱入する不審者になりかけたワシはショックのあまり、すべての記憶をぶっ飛ばしたままでヨロヨロと一旦会場の外に出て。 粛々と物販の列に並びました。 そしたらさ。 今度は嘘みたいにズンズンと列が進んでいくですよ。 「な…
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