山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ロックの学園 第一夜 まとめ

・シンちゃん、その白い布に巻かれた缶の中身は何ですか?(多分ビール)
ネッ友さんに教えて貰ってやっとワシも気がつきました。
「そんなにシラフで人前に出て喋るのが重荷なんかーい!?」ヽ(`Д´)ノウワァァァン!
まあ、「夢が丘レジデンス」に出たときほどヨッパーではありませんでしたが…あの時は酷かった…(??;
「ロックの授業で饒舌だったのはそのせいか…」

・真鍋代表、最後まで頬が紅潮したまんまでしたな…
北国の田舎の子供みたいに、りんごのほっぺで「ウフフフ」と恥ずかしそうに所在なさそうにクネクネと身体をよじって笑っているのが、気持ち悪いやら可愛いやら(苦笑)

「そんなに人前で喋ることが負担になるんかーい」ヽ(`Д´)ノウワァァァン!
そんなに人前に出ることが恥ずかしくて緊張するものだなんて…芸能人に向いてないよ…
緊張のあまりの「唇ペロ」も盛大でしたしね(??;

しかも、いつものようにトップスの丈が短くて(女物のセーター?)背伸びして紙をめくる度に腹見せ+パンチラ…
誰に向けたサービス?((?ー;

コレは初めて見た人は、さぞや衝撃だったでしょうね。
でもね、ピロウズって演奏以外ではいつもこうなんですよ。はいはい、いつものことですよスイマセンね!
でもステージ上では滅茶苦茶格好いいのよ!(力説)
ライヴを是非、ご覧になってねー(´д⊂)

さわお、パーマがとれてきましたね。
昔の髪型に戻ってきました。
そして、顔が肉厚に…(゚Д゚;)もしかして、太った?

・「この年になってようやく、20歳代後半のあたりで敢えて避けてきたロック的なファッションとかをやってみるのも良いなと思えるようになってきた」
とリーダー(さわお)が言っている傍から、「頬に安全ピンを刺すなんて事、まさか40過ぎてやるなんてねえ、夢にも思いませんでしたよ!」とかいい加減なこと言うし(「お前、やったことねーダロッ!?」とさわおに怒られるシンちゃん)
「じゃあ、我々も今から髪を染めて無茶してみますか?」と真鍋代表がフォローしたところで、
「今から染めたら、ソレは白髪染だから!普通だよっ!!」とまたさわおがキレるし。

さわおのキレ芸が存分に見られましたねw

・ステージの音響のバランスが気になりました。
真鍋代表のギターを押さえると、あっという間につまんない音になちゃうのよ。以後気をつけてねNHK<エラソーw