山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

棲み分けする猫

と、言うわけで。

コゲ太、思いっきり人間に甘えて暮らしておりますね。野良生まれのくせに。

毎日、餌を食べては眠り、目がさめたら走り回って、人間が居たら飛びついて噛んでます。

ワシが仕事から帰ってきて、ゴロゴロとソファで横になっていると、寄り添ってきて昼寝します。

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寝ている間は静かですねw

オットが家にいると、オットにも寄り添って甘えております↓

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弐号機が仕事から帰ってくると、弐号機の肩に乗って、そのまま弐号機の髪の毛に潜り込んですやすやと寝てしまいます↓

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家族全員にまんべんなく甘える猫(生存戦略?)

一方その頃、ススはどーしているのかというと、一階の主寝室でのびのびと暮らしておりますw

ワシが洗濯物をたたむために主寝室に入っていくとコレ幸いとグルグル喉を鳴らしながら甘えてきます。

「おまえ、そういう猫じゃなかったやん?」と言いますが、まあ、ススの都合ですから仕方有りません。

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そして二階のリビングではコゲ太が我が物顔で一人で大暴れしております。

まあ、両者がお互いの存在になれるまでは一階と二階に隔離して暮らさせるのが一番の解決策なんで仕方ないですな。

ススは一階にいるせいでバトンと必然的に距離が近くなっちゃってw

バトンもススを気にしてないし、ススもバトンにお構いなしなので、ちょうどいいのかもしれません。