山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

秋を告げるイノシシ

びびび、びっくりしたー(◎_◎;)
今朝、初号機を仕事先まで送ってから家へ戻っていたら、家から200mほど山道を下った先にある、ゴミステーションのところにイノシシが居ました。

初号機を送るときにゴミを出したので、ほんの数分前、ワシがゴミ袋を持ってウロウロしてたその場所にイノシシが佇んでいたんですよ:(;゙゚'ω゚'):ウヒー

「わー、イノシシがおるやんかー!!」
と大声出しましたが、イノシシは平気ですわね。
窓を開けて車の中から写真を取りましたが逃げもしません。

どうやらゴミから美味しそうな臭がしているらしく、「ゴミステーションの扉が開かないかなー」と待っている風でした。


「いや!アンタがソコにいたら誰もゴミ出ししないから!!」と何枚か写真をとって帰宅(先にゴミ出ししておいてよかったですね。ゴミステーションでイノシシと鉢合わせとか嫌だ)

と、言う話をさっき家に帰ってきた初号機にしましたら。
数日前に初号機は、もっとバス通り寄りの地点でウリボウ(イノシシの子供)2頭と昼間に遭遇したそうです。

「昼間にイノシシが出てくるって事は…夏が終わったんだねえ」とシミジミするワシ(´ω`)