山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

飼いたい猫を飼いたいわ

ジュエルを見送って感じたことは↓
「次に猫を飼うときは、積極的に自分で飼いたいと思った猫を飼いたいなあ」でした(^_^;)←改めて自分の冷血さに驚く
だってさあ…最後に「飼いたくてもらってきた猫」はクルちゃんが最後(2000年4月)でしたからw

その後に飼った、ジンゴロウ、ジュエル、サンゴ、ヨシアキ、全部、ボイスが拾ったりうちに押しかけてきた猫でしてwワシの好みとか飼いたいって気持ちをガン無視してやってきた猫なのです。
それは今、家に居座っているまめ福も同じことで。

「サイトウさんちは猫を飼いなれているから」とかいう理由だけで押し付けられた猫なので。
ワシが「猫を飼いたい」とかいう気分でもらったわけではないのです。
うちはほぼ、「行き場のない、もう死ぬしか無い猫を看取るための家」なのに、何故か瀕死の子猫はうちにやってくるとみるみる元気になって、結果長生きしちゃうんですよ…

「そろそろ積極的に飼いたい猫を飼いたいなあ」そんな気分になるのも致し方ないでしょう?(´・ω・`)ショボーン
でもまあ、まめ福がいる間は新しい猫を迎えるのは無理な気がします。