山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

実習を終えた弐号機

弐号機がここ2週間ほど、実習に行っておりまして。
家の近くの施設に毎日元気に通っておりました。
昨日、最終日だったのですが、沢山の写真と色紙、記念品やらプレゼントまでいただいて帰ってきました。

「え!?実習てこんな色々もらえるもんなの??」
思わず聞いてしまうワシ。
2週間の実習で職員の先生がたに相当気に入られたみたいで…

「定期的に電話して近況を知らせなさい」「卒業したらここに就職しなさい」と吹き込まれて帰ってきたのでしたw
「え??そんな家の近くに就職していいの??」と聞くと、弐号機はすました顔で、
「家の近くいいよー。通勤が10分足らずとか最高じゃん」とか言ってます。
みなさんにとても可愛がられた様子で、幸せな子ですな(^_^;)

しかし、職員の先生方もまだ一年生の子にそこまで言うとは…
究極の青田買い(゚∀゚)アヒャなのかもですなw

弐号機ちゃんは実習中は毎日の日報を書くのに追われてて、毎日の睡眠時間が3〜4時間とかだったので、心配してたのですが。
風邪ひとつひかず、元気にやり抜きました。弐号機、えらいえらい。