山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

2016年2月の赤ん坊Pの様子

最近の赤ん坊Pの様子。
よく喋るようになってきたので、あまり赤ん坊って感じはなくなって来ましたね。

先日も節分の夜に。
弐号機ちゃんがおたふくのお面をつけて遊んでいたら、その様子がなんとも不気味wで。
「なんか百鬼夜行抄に出てくる座敷に立ち尽くす妖怪っぽい雰囲気があるね」
とか言って笑ってたのですが。

赤ん坊Pが一生懸命に、
「弐号機ちゃんは可愛いよ!可愛いよ!」と必死で擁護するんですね(^_^;)

こども組の仲間として守っている様子です。
「赤ん坊P、優しいなあ」(*´ω`*)

家族が誰かどこかぶつけたりしたら、「大丈夫?大丈夫??」と様子を見に来てくれる。
2歳になったばかりなのに、人は人を愛することを知っているんですねえ。
こういう瞬間にはついつい感動してしまいます。



※保育園で作ってきた鬼のかぶりものをかぶって超絶ご機嫌な赤ん坊P
しかしこの直後、大ゴケして鼻の頭を擦りむいてしまう(^^;