と、言うわけで。
長女の予備校通いも始まり、なんだか「受験生が居る家庭」って雰囲気になってきましたよ。
泣いても笑ってもあと一年、長女には頑張っていただきたいものです。
でも、どーも長女で最初子供で、のんびりと育っているせいか?本人から、全くせっぱ詰まった感じは受けないんですよねー。
春休みの宿題だってやっているんだかいないんだか。かなーりアヤシイ…(??;;
調べたら、長女の希望進路変更先は人気の学科らしく、競争率が凄いらしいんですよ。
しかも、自分で研究対象を見つけてかなり自発的に動かないとナニをドーすることも出来ない所な予感…
「彼女に出来るのか!?」(??;と、母はちょっとダケ心配。
でも、心配してても基本、ワシ自身の受験じゃないので、コレばっかりは、ドーする事も出来ないのよね。
受験がダメだったら、就職って事をちゃんと自覚しているんだろうか、長女…
このスーパー氷河期、高卒で就職なんて無いよー。
自衛隊にでも入るか?
しかし、ココでワシがこうやって気をもんでも長女にやる気が湧くとはとても思えないので、ワシも出かけることにします。
さ。
ユニク■で新しく買ったジーンズでも穿いて、映画でも観てこようかなー?
__と、思ったら、「レッドクリフPart2」って160分もある映画なのね!?
ビックリだわ(゚Д゚;)
こりゃ久々に長い映画だわw
基本、長い映画、長い読み物が大好物のワシですが。
先日テレビでやってたので、録画して後で見た「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」は二日に分けて見ちゃいました。
それくらい長い映画でしたな。
しかも、「木更津?」はテレビで見ていたはずなのに、なんか話がつながらないんですよw
「え?このユンソナ、ナニモノ??」とか。
「無人島ってなんだっけ??」とか。
全然話がわからない。
そしたら調べて自己解決。
「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」って映画が2003年にあってたんですね。
ワシはソレを全く見てない。
ってか、そんな映画が存在したことをまるっきり忘れていたんですよw
確か、テレビドラマでやっていた頃の最終回アタリで、
「この話の続きは映画で!」
みたいな宣伝をやってて、
「その手には乗らないぞー!」と思った、記憶(の方)が(宣伝そのものよりも)鮮明に残っておりますw