山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

とりとめのない日記へヨウコソ

えーっと。最近のボイスはですね、かなり回復してきましたよ。ヨカッタです。
「もしかしたらこの不調のまんま、老犬生活に突入するのかも?」と心配しておりましたが、かなり元に戻ってきました。
杞憂でしたな。

結局、回復するのに1週間かかった事になりますね(手術から)
やっと術後の薬(抗生剤)も全部のみ終えてすっかり無くなって、ボイスも元気元気。
今日の散歩では元気に山道をガンガン登っていましたよ。
空が曇っていた(かなり涼しかった)せいもあるのかもしれませんが、まあ、一安心です。

しかし、この日記…。
一応、さるさるでは「主婦日記」って事にカテゴライズしてあるんですけどね、こんなとりとめのない主婦日記は…困ったもんですね<自覚している。
多分、さるさるでもこんだけ話題の振り幅が大き過ぎる日記は少ないと思われる…って自慢?

それでも結構な人数の方々が毎日、飽きもせず(^^;読みに来てくださる。
あり難いんだか気味が悪いんだか(<コラ)
出席をとってみたくなりますねー、タマに。
一体、どんな年齢層の何処にお住まいの方々が、どんな気持ちで持ってこの日記を読みに来てくださっているのか。
多分、開始当時から延々毎日読みに来てくださっている方というのは、かなり少数派なんでしょうなあ。
なんせ、話題が、マイナーなというか、レアな話題が多いしねえ(あと不謹慎発言も多いしなあ)

さあ、今日も、突然ロックのギターソロについて、数日間に渡って語り続けたりいきなり奇行に走ったりする「主婦の日記」へヨウコソ。

あ、そうそう。それでね、フト思い出して、
「そう言えば、ロバート・フリップって今、どーしてんのよ?」と見に行ったら、ブログとか書いてんのね(プ)
「フリップ翁もすなり撫露紅(ブログ)」<バカ
で、その流れ(?)でピート・シンフィールドのサイトまで見に行っちゃった。
あんまり懐かしくてしばし、ソコに足止め(^^;

この人の歴史的な捉え方というのはかなり難しいという気がする。
つまり、「ロックの歴史に偉大な足跡を残したボヘミアンの詩人なのか?」それとも「タダのヒッピーペットなのか??」という問題。
シド・バレットが亡くなった今、この議論はもっとなされていいと勝手に思っている。
(そしたらこのシンフィールド翁、近年はセリーヌ・ディオンとかダイアナ・ロスに作詞を提供してんのな_ふ?む、意外だ)