山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

冷たい雨に遭う

夜中、ダンナがベッドに入ってきた・・・と思ったら、「げえっ!」と叫んでベッドから飛び出した!
「ナニ?」と寝ぼけながら聞くと、
「おねしょしてる!」と言いながら自分の背中を触っている。
ワシと一緒に寝ていた筈の子鬼が、ゴロゴロダンナのベッドまで転がっていって、ダンナの掛け布団の上で思いっきり地図を書いたらしい。
「敷き布団までグッショリじゃん!」とダンナが叫ぶ。
ワシはイッペン寝たら、なかなか血が巡らない、先祖伝来の低血圧なので、起きようにも身体が動かない。
「う?ん、そんなにヒドイ?」と、聞く事しか出来ない。

ダンナ、「ひぇ?」と言いつつ、子鬼の服をはぎ取ってトイレに連れて行く。
濡れた布団の上に横になったので、自分もグッショリしているのに、ダンナはマズ、子鬼を着替えさせている。偉いなぁ。
とりあえず、着替えた子鬼を受け取って、ワシのベッドで寝かしつける。
ダンナ、自分のパジャマやシャツ、シーツや布団カバーなんかを全部、お湯が残っている浴槽にぶち込んで居た。

一夜明けて、二階に上がったら、ダンナがテレビをつけっぱなしでムートンの上で毛布を被って寝ていた。
どうやら掛け布団から敷き布団まで全部濡れたので、寝る場所を失い、ココで寝たらしい。
「映画(ルードヴィッヒ)観ながら寝てた」と言う。
客用の布団だってあるし、ワシのベッドに入ってきて寝ても良いのにサ・・・(ダブルのベッドでワシと子鬼が寝ている)

ボイスと散歩。
山登りコースの道を究めようと、峠の頂上を目指す。
しかし、道は途中で消えていて、頂上まで登れなかった。残念。
下山を始めると、雨が降り出した。

突然の大雨。木の下で雨宿りをしていたが、下山しなければ、もし、ダンナが探しに来た時にも見つけては貰えないと思って、小降りになったのを見計らい、ボイスと駆け足で山を下る。
バス通りに戻ると、ダンナがワシを探しに来ていた(ビンゴ)
「雨がヒドイから探しに来た」とダンナ。
ボイスも大喜びで車に同乗。二日続けて散歩の帰りは車だなあ、キミは。

午後は図書館から天神行き。
タタコンセットはドコモ売り切れ(^^;
トルネコの冒険3」を予約して帰る。
天神の町中にもホームレスのヒトがイッパイで胸が痛む。
これから寒い季節、どうやって生き延びてゆくのか。景気が良くなってくれないと、ホントに死人が出てしまう。
安売り眼鏡店で予備のメガネを作る。9千円。