山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

唄う洗濯機登場!

信じられない、この父娘。
コイツら、放って置いたらいつまででも寝てやがんの。
今朝は10時まで寝てたし。
ワシは6時起きよ6時!!
家庭内で4時間も睡眠時間がズレているのは「家庭不和の元」なのではナクッテ?ええ??(オオゲサ)

どんがどんが出かける準備をして、子鬼を着替えさせて図書館へGO!
海沿いの旧道は空いていて走りやすい・・・・んん???渋滞してんじゃんかよっ!(怒)
派出所の前が工事中で片側通行になっている。
こんな時間に工事すんなよ(ワガママ)夜中にヤレ!(独善的)
この工事で2キロ以上の渋滞。ヤデヤデ。

図書館着。
今日はわりかし「子供を放って置いてくれる母親」が多くて楽。
我が子にピッタリと寄り添って延々と本を読んでやり、子供同士のもめ事に一々干渉しては「だめでちよー」「やめてねー」とかおちょぼ口で言ってくる母親がワシは「実は大嫌い」(正直)

子供は子供同士でなんとか折り合いを付けるモノだ。一々親が口を出すモノではない。
子供同士で折り合いを付ける術を身につけるのも「教育のウチ」だ。
折り合いがつけられないのは「よほどワガママ乱暴者なガキ」だけ(え?子鬼はこの範疇に入らないのか?違うのか?)

その証拠に子鬼、席が隣同士になった女の子(同い年くらい・もしかしたら一歳くらい上)に絵本を読んでやっている(自分が前に借りたことがあって、内容を熟知している絵本)
そのまま延々次々と30分以上も絵本を挟んで仲良くおしゃべりをしていた。

子供は子供同士で楽しく遊ぶモノ。
親が一々干渉するのは「余計なお世話」以外のナニモノでもない。
「放っておくのも親の愛情」
目さえ離さなければ、図書館は子供にとって安全な遊び場だと思うぞ。

帰り道、ダイエ●に立ち寄ってせちたろーへのクリスマスプレゼントを追加購入(部屋の照明・クリスタル風のカットグラスがぶら下がったピンクのポップなシャンデリア)
帰宅後、せっせと袋戸棚に隠すワシ。

午後、洗濯機の配達が来る。ぐふふふ。
人生に置いて初の乾燥機付き。コレで冬場の雨降りの日も安心♪
ボイス、すかさず配達のお兄さんに甘えに行く(怖がらない人でヨカッタ)

しかし、この洗濯機。やたらと唄う。
スイッチを入れると「ぴろりろりんりんりん♪」、洗濯が終了すると「ぴろり?ろり??、ぴろりろりろり??、ぴろりろぴろりろ、りんりんり??ん♪」と唄う。
ナンかウルサイ、困った。