山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ソロンズとヘインズで大違い

昨日ここに書いてた猫ドローンの記事、ちょっとググったらありました。
結構グロいので閲覧注意ですがどうぞ↓

閲覧注意
(グロ耐性のない方は見ないほうが吉)
思い出は永遠に、死んだ飼い猫を剥製にしたヘリコプター「Orvillecopter」

2012年の記事でした。印象としては2008年頃の気がしてましたが割と最近でしたねw
でも多分、トッド・ソロンズ監督はこのニュースを見てますね。そんな気がしました。
そのあたりをテコとしてアメリカの良識ある白人社会を強烈にからかうというか…それが芸風なんですよね。
同世代人で同じ「トッド」でもワシは圧倒的にトッド・ヘインズのファンですけどね。
しかも新作は超面白そうよ!↓

『ワンダーストラック』トッド・ヘインズが語る、リスク覚悟で聴覚障害の子役を起用した思い