
それで彼女が言うのです。
「…お母さん、わたし、今の人生では本物の弁護士とでさえ知り合うチャンスがどこにもないの!どこに行けば弁護士と知り合えるの!?」
と、ね。
そこで母(ワシ)は即座に答えます↓
「君が殺人未遂事件でも起こせば、国選弁護人として弁護士がやってくるわよ?」φ(゚∀゚ )アヒャ
「いきなり犯人なの!?」(;_;)
泣くな、弐号機よ(´ω`)
「そこでさあ、国選弁護人として君の憧れの弁護士が来るんだよ、そこで二人は出会うんだよ」
…
……
……… なんで弐号機はだまりこんじゃってるんだろうね(^_^;)

「女子刑務所も嫌だけど、精神病院もいやだょ」(´д⊂)と、弐号機が。
えーー、せっかく母がプロットを考えたのにワガママだなー( ˘・з・˘)
普通の生活をしてたら、弁護士になんて、一生のうちに2〜3度しか対面しないものだからねえ。
この恋、諦めて(そもそもゲームの登場人物なんだし)