山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

散った桜と焦げた焼き肉

去年は仕事で欠席したお花見を今年は参加してみました(二年ぶり)
さすがに花見開始から2時間も経っていると肉はろくに残ってないし前日の盛大な春の嵐で花びらも散ってて葉桜になっておりましたw

焼け焦げた何かをモソモソ食べながら懐かしい顔と再会。
ソコで聞かされた話は「田布施システム」だったんですけどねw(^_^;)
※「田布施システム」と明治天皇替え玉説

ま、まあ、色々考えると楽しいよね?
モンサントの不自然な食べ物ガー」とか。
「ロックフェラーの陰謀ガー」とか。
ユダヤの世界支配ガー」とか。

眉につばを塗りこみながら拝聴いたしました_(:3」∠)_

そこで懐かしいみなさんに一年ぶりにPを披露することができたんですが。
やはりそこでも「Pくんは誰に似ているか?と言うと、一番弐号機ちゃんに似ているね」
と言われました。ワシもそう思ってます。

ところがPにとっては弐号機は「自分と同等かもしくは自分よりちょっと下」くらいの認識のようでw
「同じ子供仲間」としてカテゴライズされているようです。
(バトンもPに対して「自分より同等かもしくは自分よりちょっと下」と思っている気配がする)

現実には弐号機は物凄くPをかわいがってて、「甥っ子というより自分の弟」くらいの感じで接してますね。
でも現実の「弟ではない証拠」には、Pをワシがかわいがってても初号機がやきもちを焼きませんw
弐号機はワシが初号機をかわいがってても別にジェラシーを感じないらしいのですが、そのあたりが長子と末子の差なのかもー(´ω`)