その後。残ってたスープカレーを翌日のお昼に食べたんですけど…なにこれ、超美味しい…（震え声）
スパイス、ハーブ類が渾然一体と馴染んで。
素晴らしいマリアージュに！？
まあ、確かに、カレースープと言うよりは「普通のカレー」ぽくなってましたけど…
これじゃ世間のカレールゥは要らん！て事になっちゃうじゃないですかーー！！＿(▼∀▼)ノ彡☆ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
すごい、ワシ。天才かも？？←こういう勘違いの連続で生きていっているんですねワシ
でも、確かに。「アジャンタ」のスープカレーは、スパイスとハーブ類がそれぞれに「立ってて」
作りたての新鮮な状態でありながら、それぞれに個性を主張しながら同時にカレーでもありスープである
というのが本当にすごいんですよ。
なんかもう、「漢方薬丸飲みスープ」的な感じで。
額の第三の目が＜●＞＜●＞カッと見開いちゃうんですよｗ
本当にね、大げさだけどそんな感じ。
味覚、匂いだけじゃなくて、食べた後の体の変化（ポッポと温まってくる）も面白いし。
しかし…「あの味」にもっと、徹底的に近づく、にじり寄るためには…アジャンタで修行させてもらわないと無理なんじゃないっすかねー(´σｰ｀)シロウトの手遊びじゃあワシのあのレシピが「限度」っすよねー（へりくだりながらもなんとなく上から目線の嫌な感じの文章）
とか思いながらも。
「次に作る時は、セージとミントも入れてみよう…」
とか密かに野望を燃やしているワシなのだったｗ
ワシのあのレシピで是非、皆様作ってみてくだされ。翌日も楽しめまっせ。
厳密にはアジャンタのスープカレーとは微妙に違いますがｗ
