山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

そういやあ明日は久々にピロウズが見られる日じゃないか(裏山)

とまあ、ワシがグダグダ色々考えたり悩んだりしている間にも時間は過ぎる物事は起きる。
なんと新春、元旦の夜にNHK(地上波)で放送される時代劇のタイアップにさわおソロだそうで…

新春時代劇 「御鑓拝借(おやりはいしゃく)〜酔いどれ小籐次留書〜」
w(°O°)wなんとまあ、そんな時代が来たのかよっ!?
ていうか、エイベックス、ぶっこんできたなあ…(´ω`)と申しましょうか。
多分、エンディングでちょろっと流れるだけでしょうけどね。でも物語も面白そうだし(竹中直人は好きじゃないけど)
縁起物ですから。
見てみましょうよ、皆さん!(*´ω`*)

とか言ってたら。
早いものでぴぃさまのインストア・ミニライブ&サイン会も無事終わりましたわね…
凄く楽しかったみたいで…(震え声<凄く羨ましいらしい)
ぴぃさまもファンと間近に触れ合うことで新しいエネルギーを得たみたいで…よかったよかった(親目線w)
やるものですわね、新人並みのイベント。

今回、サイン会で言葉をかわしたり握手してもらったファンの皆さんの意見を集約すると、
「凄く優しい人で感激した」
というのが大方の意見ですけど。

…ワシ、知ってますし。

いや。コレはワシの妄想じゃなくて根拠がちゃんとあるんですよ。
以前、この日記の読者様に教えていただいたのですが。
今から10年以上前の某野外フェスにて。
夜にぴぃさまがお酒を片手に場内を一人で歩いてらしてて。最初ファンは遠慮しながら遠巻きに見てただけらしいのですが。
ぴぃさまの方から、
「ファンと一度話してみたかったんだ こんな機会はめったにないし」とおっしゃって。
みんな(十数人?<勿論、その中に読者様もいらした)でぴぃさまを囲んで車座になって色んな話をしたそうです。
その時に、「俺は山中のためならなんでもするよ」とぴぃさまがおっしゃって。
感動のあまりバスターズ大号泣だったそうで…

「なるほどなあ」と感心したエピソードだったのですが。
その後、その場にいらっしゃった別のバスターズからも同じエピソードを聞いて。
「なるほど、やっぱり本当か」と納得しました(べ、別に疑ってたわけじゃないんだからねっ!)

勿論、彼の音楽を聴けば、彼がどういう人であるか。分かるんですけどね。
ワシは知ってましたけどね(*´ω`*)<妄想モードw
でも自分の妄想に根拠が与えられる瞬間て嬉しくないですか?(ワシだけ!?)

ま。そんな事は置いといてー。
ミニライブはマニピュレーターとゲストのジャズピアニストさんを従えての演奏だったそうですね。
2月もそのスタイルかな?
2月への期待が満々と満ちて参りましたよ(・∀・)
ライブ終了後、青柳アニキにお褒めの言葉をいただき嬉しそうになさってますな(パーカーの色がどうとかこうとかは言わないよっ)