・その後、別のバスターズさんから教えてもらいました。
さわお、ハッチ二日目。ダイヴしたときはちゃんとギターを下ろしてから跳んだんだそうです。
ああ、良かった。
ギターが壊れたんじゃないかとか、ケガ人は出なかったのかとか色々心配しちゃってたので。
教えていただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m
でも、イヤーモニターぐらいは壊れたかも…ですねw
さわお、ダイヴするとき、メチャメチャ機敏な動きでギターを下ろして飛ぶのよねー。
生で見たかったですわ。
きっとトラブル後の演奏も盛り上がったんでしょうね。「怒りのピロウズ」の演奏が凄いのは既に「ライドン事件」で証明済みですから(^^;
・「崖の上のポニョ」視聴率が今ひとつだったみたいですね。
前番組から抱合せで、一時間も前から無理矢理盛り上がろうとしていたのにw
やっぱり前振りが長すぎるのはダレるし、「もういいよ」って感じになっちゃうので、「全然駄目」って事が証明されましたね。
それと、子供はあんな話好きじゃないでしょ。
子供はあんな理屈で考え出したような話には興味無いですもん。
第一、画面が気持ち悪い事この上ないし。
「いやいやえん」の線を狙っていたんだとしたら、なんであんなに理屈だらけの話にしたのか?が全然理解できないんですよね。
「いやいやえん」の何が凄いって。
全然理屈じゃない。ただ気持ちよかったりワクワクしたり怖かったりという部分ですよ。
森のクマ母さんの背中におんぶされて走ってみたいなーとか。
よしよし鯨を引っ張るぞ!とか。
もっと動物的な感覚と言いましょうか。
もっと五感に訴えるような快感があるんですよね。残念ながらポニョにはソレがゼロなんですよ。
ガラスに閉じ込められた金魚を石で割って助けたら、金魚は死ぬし。
ご飯を作らないかあちゃんは冷血に見えるし。
そもそもあんな貧乏ったらしい、「昭和のかほり」がする保育園は死んでも行きたくありません。
なんで老人ホームの方がメルヘンチックで夢がある作りになっているんでしょうか?
つまり、ソレは。
宮崎監督自身が、「保育所よりも老人ホームに興味がある」からですよ!
全然子供の心に寄り添ってませんもの。
なのに、コレを子供向け作品とか言い張るので、ムカツクんですよワシは。