山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

えーっと

ライヴの翌日はすっかり腕が凝ってましたワシorz
やっぱり「26キロの子供をおんぶして踊る」というのは両腕に思いの外、負担がかかるものなんですね。
足腰は大丈夫だったんですが(普段から鍛えているので)、腕がねえ、アイタタタ。
長女は「右腕の付け根が痛い」(コブシを振り上げ過ぎて)と言っているし。
するてえと今朝になって、夫が「両腕が痛い」と一人時間差で筋肉痛になっておりました。
「時間差筋肉痛は加齢の証拠」と言いつつ、ハッキリ申しまして、はしゃぎすぎですな>ワシら。
そういえば、ライヴ中も山中さわおが「オマエらテンション高過ぎ!」と言ってましたな。
だって、先月のミスチルとのツアーでのトラウマが、ゴニョゴニョ…

まあ、一応、コチラ(山麓日記帳)はワシの「公式の顔」なんで、ワシ、言葉を濁してますが、blogでは言いたい放題ですよ。
正直な感想はblogで読んで下さい。
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するとなんと、ネット上ワシと似たような事を言っているのを発見しました。
ミスチル版「ストレンジカメレオン」についての意見なんですが、あー、読んでて気持ちがいいったらありゃしない。
アメリカのサイトなんですけどね。
ワシは読みながら爆笑でした。
アメリカ人は正直でよろしいですな。日本人はどうも他人に気を遣い過ぎるんでイケマセンね、ワシみたいな傍若無人キャラですらそうなんですから。
「あのキーボードはネエだろう!」とか「クソみたいなアレンジ!!」とか。
大声で言って見たいもんですよ。
「そのジャッキー・チェンみたいなキモイ笑顔を先ずヤメロ」とかもね。あははは。

えーさて。今回のライヴを総括↓
Zeppの時間制限があったのがヨカッタ気がする。MC殆ど無し。怒濤の演奏というのはピロウズの楽曲によく合っている。本人達はきつかろうが。
・セットリストも良かった。一時間という限られた時間の中で、十分満足の行く内容だった。ピロウズはじっくり聴かせる曲も良いのだが、それはワンマンの時にでも。
・出来ればインスト曲が一曲欲しかった。
・アウェー感が無いのがヨカッタ。アウィエ感は十分あったし(^^;
やはり、ピロウズのライヴは、バスターズが作っているのだという部分があるのを再確認できた。
・次回、ワンマンは家族全員で行く事になったorz