山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

暖炉とボイス

急に寒くなった日曜日。
テュラ、テュルリラ、テュルリラ、テュララァ??♪(唄)
ユニク■に冬物衣料を買い込みに行ったぁ??♪
子供二人連れて。
なんせパート先が冷えるので、ヒートテックの一部丈スパッツが手放せない。
寒さがもっと厳しくなったら、コレに更に貼るカイロを装着。
スリムウォーク+フリースの靴下の二枚重ね履きで、乗り切るわ?、テュラ、テュルリラ、テュルリラ、テュララァ??♪

いや、もういいから>唄(--;
あとは新しいパジャマを買いに。
本当はダンナが「買ってあげよう」と言ってくれていたのだが、ダンナは本日、仕事の仕上げで忙しいので、買い物について来られなかった(くすん)
ので、パジャマも自分で選んで自分で買う。
ダンナと長女に先月新調したのと同じタイプの、汗をかいても籠もらないフリースのパジャマ。
ダンナはネイビー+チェックのパジャマで、長女は上下白のグレイのパイピングであったが、ワシはこの際(どの際?)、水色上下に雪の結晶模様入りのにする。
あとはコオニタンにジーンズとセーター(どんどん大きくなるのでどんどん買い直さないとイケナイ<さすがにお姉ちゃんのお下がりばかり…という人生は気の毒過ぎるので)、中綿入りのフード付きパーカーにゴリエコラボのフリースタートルネック(ハート柄)

「やれやれ家族4人、12点も買って1万1千円分かよ」と言いつつ、ビンボー人の味方ユニク■を後にする。
スーパーで食料品を買い込んで帰宅。

急に一月下旬の気候とかになるもんだから、今日は朝から暖炉をつけっ放し。
するってえと猫共が、三々五々集まって、暖炉を中心にして同心円上にグルリと暖炉を包囲しながら暖をとっている。
目を閉じてヌクヌクと気持ち良さそうに、毛の根元から持ち上げて、暖炉の遠赤外線をキャッチしようとアンテナを張り巡らせている。

そうそう、今朝方は物凄い雷雨からやがてその雨が、みぞれ混じりになって白く濁った雨粒になって、風が凄くてボイスの小屋にも降り込んでいたので、流石にボイスを家に入れたのだった。
せっかく暖炉もつけているので二階のリビングにボイスを入れたら、猫共が警戒する警戒する(^^;
「なんでアンタがココに来るのよ!?」とジュエルなんかは明らかに不平不満がありそうだった。
それでもボイスは大好きな父ちゃんの傍で暖かい場所に来れたのが嬉しくてたまらないらしく、尻尾ブンブンで父ちゃんに甘えていた。