山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

きょうの日記 パート・1

ダンナ、朝から撮影の立ち会いに出かける。
「昼飯はイランわ」と言われると、身も心も軽やかになって「羽が生えたよう♪」よ。
うふっ。

とっととボイスにベビーカーをひかせて散歩。
天気が良くて暑いくらい。
でも、気持ちがいいのでついつい長い距離歩いてしまう。
ボイちゃん、いつまでベビーカーひいてくれる?

散歩後買い物、郵便局の用事を済ませ、昼食後陶芸へ行く。
なんか、妙にヤルキが出ちゃって(展示会の評判が上々であったせいか?ワシは単純なオンナ)皿を5枚、一気に作る。
布団を干していたので、早めに切り上げて帰宅。

家に帰ると、小学校のせちたろーの担任から電話。
「微熱が出てます?」・・・・またかいっ!!
「今日は既に早退者が5人も出ていて、風邪が流行っているんです。ヨカッタラ、病院にこのまま連れて行かれた方がイイかもしれませんね」とのコト。
「わかりました。スグ、迎えに行きます」と電話を切って、保険証をもって小学校へせちたろーを迎えに行く。

保健室に行くと、せちたろーが「どんより」していた。
「熱が36.9℃もあるの」と言う。
せちたろーは平熱が低いので微熱程度で「どんより」となってしまうのだ。
「電話していただいてすいませんでした」と言うと、担任は
「クラスの27人中せっちゃんを入れると6名が早退です。異常事態発生です」と真剣な顔で言う。
「でも、せっちゃんは最後の6時限まで授業受けたんだよね。頑張ったね」と保健の先生。
「吐きそう」とせちたろーが言うので、急いで病院(小学校裏)へGO。

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