
アメリカで突然発表されてチケットは30分で完売とかいうサドンでデスな出来事で、「アメリカのファンは大変だ」との思いを新たにしましたが。
インターネット上に上げられている今朝のNY公演とか見ると、アメリカ人がむちゃくちゃ大声でシングアロングしてて、大喜びで幸せそうなので、「良かったなあ」と思いました。
話は変わるけど、確か、3回目?くらいに渡米したときに、向こうのメディアのインタビューに答えて、さわおさんが、
「僕は音楽で人々を幸せにしたい」って言っててびっくりしたんですよね。日本のメディアじゃ絶対に言わないセリフだったんで。
でも、今朝のNYの人たちはものすごく幸せそうにはしゃいでおりました。
さわおさんの夢はかなっている。こんな幸せなバンドは世界中探してもそうそういませんよ。良かったよかった。

コレは映画のサントラになるからなのかな?
リリース元はいつものデリシャス・レーベル発キングレコードがディーラーとなって日本全国にリリースされるって方法じゃなくて。
発売元が「東宝」になってますね。
映画が東宝リリースだから?
大人の事情が色々ありそうですがw
でもこの映画のために書き下ろされた「Star overhead」も「Spiky Seeds」もすごくいい曲なので、CDが届くのを今から待ち焦がれております。