山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

旅立つ弐号機

と、言うわけで。
今朝は早くから起きて、空港に弐号機ちゃんを送ってきました。

早朝から空港は押すな押すなの大賑わいで(さすが夏休み)
「トイレに行きたい…」と言う弐号機の背中を押して、
「今、トイレは見当たらない。目の前には航空会社の受付カウンターがある。今、君がスべき事はとっとと予約のシリアル番号をチケットに交換して手続きを済ませることだ!」と言うワシ(鬼)

無事、搭乗チケットに交換できたら、ちゃんと弐号機ちゃんをトイレに案内してあげましたよ。

去年の年末、初号機と幼児Pを送りに空港に来た時は、まだ工事中な部分が殆どで、もう右も左も分からない状態でしたね。
なんせ、二階の搭乗口に行くためには一旦、外に出て、外のエスカレーターで二階に上がる_とかいう状態だったんですけど。
実は今もまだ、空港は絶賛工事中でして(一階の航空会社のカウンターが並んでるあたりと、二階の売店、三階のレストランは工事が終了しててもう出来てた)
「いつまで工事中?」と思いつつ、綺麗な新しいカフェ(MIKADUKIYA CAFE 三日月屋カフェ)で濃厚な美味しいソフトクリームを食べつつ搭乗時間を待ちました。

ちゃんと弐号機ちゃんが乗った飛行機が離陸するのを見届けてから地下鉄に乗り、博多駅で途中下車して買い物後、帰宅。