山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

お正月の花を活ける

初号機の引っ越しによるお家の片付け大作戦も、いよいよ佳境に入ってまいりまして。
あとは初号機の部屋のタンスに弐号機ちゃんの衣服を移して。
弐号機ちゃんの衣服が入ってた衣装ケースは納戸に移して納戸の片付けをする。

ここ最近、延々とリビングから始まり、ダイニング、キッチン、洗面所、お風呂とどんどん片付けて進軍していってたので、大掃除は必要ありません。
スーパーには年末用のお花が美々しく売りだされていたので。
「多分、今日が一番、お花が豊富に店頭にある日なんだろうなあ」
と思いつつ、買ってたら顔見知りのおじさんに会ってしまってw
「お花、良かなあ!」と言っていただきました(*´∀`)

家の中が綺麗で、お花を飾る。
これだけで年末感が漂いますな。



家に帰ったら買い物の片付けもそこそこにまずはお花を活けました↑
昔、ワシが焼いた壺に活けました。

この壺はね、日本一巨大な登り窯が佐賀県にあって。
そこで焼いてもらったもんなんですよ。
頑張って一生懸命に作った壺で「いずれは骨壺に」とか言ってたんですけど。骨壺にはちょいとでかいですわねw