そもそもなんでこんな事（インド人とサシで対話しながらサポートを受ける）になったのかっつーと。８年もののノパソがですね。
いよいよ挙動がおかしくなって。日本語変換エンジンが反応しないこともたびたび。
iTunesも入れてた音楽が消えたり( ；∀；)
マカフィー入れているんだけど、どうも「それだけではダメ」な模様です。
で、思い切ってお掃除ソフトを導入する事にして、サポセンに電話したらインド人が出てきたと…つまりはそゆことなんです。
ところがコレが猛烈にウルサイ環境でして（あちらのサポセンの内部が）
「あー、スラムドッグ・ミリオネアで見たアレだわまさにコレ」
と言いつつ、丸一日、５人のインド人（女性４人男性１人 日本語の出来加減もさまざま）と会話しつつ、なんとかノパソのお掃除が終了。
これでiTunesの不具合が修正できるかどうか。明日がお仕事がおやすみなんでやってみますわ(´ω｀)
さて、一年間続けた翻訳のお仕事も無事に終了して（イギリスの親会社からご丁寧なお礼状が来たらしい）、その打ち上げと称して仕事の相棒とランチを食べつつ、「さて、次はどうしようか？お金を稼ぐのは大変よねー」とか言ってたのですが。
ここで思いがけないバイトが舞い込んできました。
なんとスコティッシュフォールドの子猫ちゃんのお世話ｗ
来月なんですけどね。
憧れのキャットシッターですよおｄ(´∀｀*)ｳﾌﾌ子猫なんて久しぶりー。
我が家も一気に飼い猫の高齢化が進んで、クルちゃんもジンゴロウちゃんも死んじゃって居ない今、仲が超絶悪いジュエルとよしあきしか居ないので。
ちょうど、子猫に触りたかったのよねー(^O^)
