山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

父と息子のふれあいデイ

と、言うわけで。レトルトが家に来ると、初号機も赤ん坊Pもとても楽しそうですな。
早く一緒に住めるようになるといいねえ(´ω`)

初号機がバイトに行っている間、レトルトが子守をしていたのですがw
その時の様子を弐号機が教えてくれました。

「ものすごく仲がいいんだよ。おねえちゃんとふたりっきりの時より赤ん坊Pは楽しそうにしてた」(それはどうなんだろうw確かに二歳の「イヤイヤ期」真っ盛りで手を焼いてますが)
「兄ちゃん(レトルト)は我慢強く、一生懸命に相手してあげてて感心しちゃった」との事。

レトルト、我慢強くて優しいから父親業に向いているんだろうなあ。

昨日、仕事を終えて帰っていたら、公民館の前の保育園通園バスを待つ小屋の前にレトルトと赤ん坊Pが手を繋いで立ってたのでびっくりしてしまいましたw
レトルトが言うには、赤ん坊Pが「バス来るよ、バス、行こう」と玄関で靴を履いて誘うので、「そろそろ仕事から帰ってくるだろうし、待ってみるか」と赤ん坊Pに導かれるままに公民館前まで一緒に歩いて行って待ってたそうですw

可哀想に、今日もお留守番&子守りのレトルトのために、とりあえずお昼ごはんを作って仕事に行きます。