凄いぞアマゾンさん。
一昨日の夕方に注文したヘアカットコームが昨日の昼には届いちゃったw盆休ないのですかー?(´ω`)ありがとんございまーす
んで早速。
弐号機ちゃんの髪の毛を梳きまくるワシ。
コーム型なので、髪の毛を少しずつ減らしていくことができますね。ふむふむ。
持ち方に工夫が必要ですが(片刃なので)
慣れれば、髪の毛をブロッキングしながら、部分部分を撫でるようにしてコームを動かせばどんどん髪の毛の分量が減らせます。
なんせ「髪の毛がボウボウの一族」なんで(今年81歳になる実家の父ですらボウボウ)
髪の毛の分量がとにかく多い。
髪の毛が少ない人のおよそ三倍は軽くあるほどのボウボウさ。
なんせ生まれた瞬間から髪の毛がふっさふさの家系なので…
生まれてくる赤ん坊も髪の毛がボウボウなんでしょうなあ…(^^)
と、いう話をレトルトにしたら。
レトルトは自分の赤ん坊時代の写真を見たことがないので「知らない」との事。
彼は特殊な出生の事情を抱えているので、ま、まあ、無理からぬことですが。
多分、生まれてくる赤ん坊は髪の毛がボウボウだよ。期待しててねw
万が一、ツルッツルだったら「レトルトは髪の毛がない赤ん坊だったのね」という事にしておこう。
んで。
髪の毛の分量を減らした結果。
「まあ!弐号機ちゃん垢抜けてパリジェンヌみたい!!」*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*<親ばか
初号機の髪の毛も減らして。
レトルトのリクエストにより「前髪パッツン」に仕上げる。
ワシも自分で後ろ髪の気に入らない部分を少し手直しして無事、完了。
「なるほどコレは便利なものだなあ」と思いましたね。
昔、ダイヤル式?で刃の出る量を調整しながらくし形に削っていくヘアカットの道具があったんですけど。
アレは切っていく時に「ジョリ、ジョリ、ジョギリー」と妙に引っかかる感じがあって痛いしコワイしで殆ど使わずに捨てたことがあります(初号機が幼稚園の頃??)
それに比べれば刃の切れ味はいいし、少しずつカットできるし。
なんて便利な道具でしょう>ヘアカットコーム
自分で自分の後ろ頭が切れるというのもありがたいです。おすすめ