山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

死んだふり続行中

とりあえず、死んだふり続行中。
すると先様から会合の打診有り。
一応コチラのスケジュールをお伝えするも、どうも受け入れてもらえない予感…

いや、あの、ワシ、その日仕事が休みかどうかもまだワカラナイんですけど…
とビクビクしながら応対する。

先日左目が見えなくなったストレスの原因の人物とまた会うというのは非常に負担なことである。
しかも絶対、話しは平行線になると思う。
ソレのみならず、またしてもどんな暴言を浴びせられたりするのかと思うと、次は右目も駄目になるかも。
どんな恐ろしい事を言われるのやら、クワバラクワバラ。

どうしても話がまとまらなければ、調停に持ち込むだけですけどねー(´ω`)