山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

捨てるもの捨てないもの

昨日の記述。
ひとつ忘れてました。
最近は着ないからすっかり忘れてました。もうひとパターンのよそ行き服存在です。
コレはイッセイ(ミヤケ)で揃えてあります。
(プリーツプリーズ含む)
ジャケット3種=ハイネックショート丈(焦げ茶)・襟なしのロング丈(ベージュ)・ハイネックミドル丈(ロイヤルブルー)
トップス2種=ハイネックノースリーブ(イエロー)・ハイネック長袖(黒)
ボトムス=ストレートパンツ(ダークグレイ)・変形パンツ(黒)
ハイネックのワンピース(ダークグレイ)

これらを組み合わせて、前を開けたり閉めたり重ね着したり。
差し色で見せたり色合わせで遊んだりしながら変化を楽しむわけです。
今は田舎に引っ込んで暮らしているので、パーティなんてものにも出ていかなくなりましたし。
そもそもこの不景気でパーティなんて殆ど行われなくなりましたね。

「宝の持ち腐れ」(ーー;?
本来ならもうほとんど着なくなった服は捨てたほうがいいんでしょうけどね。
多分、この服は死ぬまで捨てないと思いますw
年齢、時代、流行を問わないデザイン。
しかもワシに似合う<font size="-2">と、自分では思っている<コレもファッションには大事ですよね?</font>(^^;
着る機会はもうそんなに無いかもしれませんが、捨てる気はさらさらない。
そんな服がクローゼットにあったってイイジャナイデスカー(田中邦衛風に読んでね)

でも、考えて見れば。
CDや本も同じですよ。
売っぱらっちゃってもいいようなCDや本は売っても良いと思う。
買った後になって「失敗した!」と思うものだってありますし(特にコレはCDに多しw昔は情報がなかったのでジャケ買いとか評判買い、勘違い_タイトル失念及びバンド名ウロオボエによる失敗買いとかも結構あったしw)

でも、そんな中でも。
森脇 真末味や宮西計三の漫画。ひさうちみちおの「托卵」とか捨てないだろーね(苦笑)
田辺聖子の本も多分、捨てない。
萩尾望都全集も捨てないな。
波津彬子の短編集も捨てない。
CDも自分で買ったものは売らないですね(多分)
ロキシーミュージック、スパークス、マガジン、ムーンライダーズ(ドントトラストまで限定w)も売らない。

う…モノが一向に片付きません(ーー;