山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

(続)ロゴスへの果てしない道

するとなんと、ロゴス周辺には「ダフ屋のおじさん」が数名ウロウロしてて驚きましたねー。
ミスチルとの対バンツアーの時にもダフ屋さんが居たのですが。
その時は、「ピロウズで初めてダフ屋を見た!」って感動していたんですが、よく考えてみれば、アレはミスチルファン目当てなワケでして(ーー;
ロゴス前では某真鍋コミュの管理人様と初対面なのに、馴れ馴れしく話しかけて握手までしていただいたのはワシですw

物販の開始を待って、開始と同時にバスター君ぬいぐるみの白黒を一括購入。
「よし!コレで三体揃ったぜ!!」
広島では売り切れていたらしいので、早めに買いました♪
空港から一緒に来たネッ友さまとは一旦ココでお別れ。
彼女はホテルにチェックインし、ワシらは長女を迎えに移動します。

ようやく運動会から帰って来た長女と天神駅で合流し(17時過ぎ)、長女を着替えさせて再びロゴスへと向かいます。
すると、アイタタなんてこったい。
長女、運動会の疲れと熱中症気味でもう「返事が無い ただの屍のようだ」状態。
こ、コレは物凄くマズイんでないかい?(ーー;;
今日は最前列だよー!(整理番号が20番)

今回、最もワシが注目していたのは、「ピロウズ2年ぶりのロゴス」(古巣というかホームグランドに帰って来たぜ!みたいな興奮を含む&さわお曰く「世界で一番好きなハコ」)という部分と、
「真鍋代表の新ギター」でした。

長崎でも新ギターだったんですがね。
あれはまだプロトタイプでして「新製品の為の叩き台」みたいな段階のものだったのです。
ようやく製品化された真鍋吉明モデル「ケィオス」(CHAOS=混沌)
http://www.watanabe-mi.com/osaka/list/p20624/
がこのツアー後半戦、名古屋公演からのお披露目となり、プロトタイプから持ち替えたとはいえ、「音はそんなに変わらない筈」なんですが。やっぱり楽しみじゃないですかーw

18時前になったので再びロゴスに戻ります。
「おお、バスターズがこんなに沢山!!」(感動)
ロゴス前にこんなに沢山の人が並んでいるのを初めて見ましたよ!
前の道路には並びきれないので、ロゴス前の公園内に100人ずつ並ばせています。
本当に千人いるよー、バスターズ千人祭いよいよ開催だー♪