山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

PV解禁の日に思う

まずは、昨日の日記の訂正↓
「スカイクロウラー」=×
スカイ・クロラ」=○
でしたね。興味が無いのが丸判り(ーー;
「コンピューター」を「コンピュータ」と表記するようなものでしょうかね?>寸詰まり気味表記
でも「クロラ」では「意味不明」な気が…まあいいやw

さて。プレデターズのPV解禁されましたね。
皆さん、ご覧になられましたか?
秋の終わりには全国縦断Zepp Tourも行われるので、ネット上でもあちこちで「チケットとれねー!」の叫びが聞こえて来ます。

え?ワシ??
ワシはプレデターズはごにょごにょごにょごにょ。

いや、可愛いとは思いますよ。
勿論、経済的な成功もして欲しいと願っていますよ。
ジローさまさまのおかげだなあと。変な霊能力者に騙されないでねシンペイくんとか。
色々思ってますよ。

でも、魅力が無いんですよねー。
ワシには魅力が感じられない。
このバンドのコンセプトが多分、「カッコいい事をズバーンとやってやりっ放し」みたいなモノだとは薄々感じるのですが。
ソレがなかなか伝わらない。少なくともワシには。

「可愛い&キャッチーな曲」としか感じられないので、それ以上のモチベーション、
「よし!発売日にCD買うぞ!!」とか
「頑張ってチケットとって、ライヴに行くぞ!!」とか。
まるで思えないんですよ(´・ω・`)

この違和感をなんと書けば良いのか判りませんが、まあ、有り体に言ってしまえば、
「お金を出してまで買うほどのモノとは思えない」という意味です。

いや、さわおさん、頑張ってますよ。
こんな余技の活動がちゃんと続くなんて、ファンにとっても予想外だったのではないでしょうか?
「まあ、なんとした事か。真面目なヒトだなあ」というのも判ります。

おそらく、このプレデターズというプロジェクトは、「さわおのひとりでできるもん!」シリーズだったと思うんですよ。当初は。
ギタリストとして、ソングライターとして、完全にフロントマンとしてバンドを仕切れる&自分が一人でもちゃんとやれる!というのを証明するための「武者修行」みたいなものではなかったのか?とワシは捕らえていました(実際はどうなのか知らん)

ピロウズという装置」無しで、果たしてどこまでさわお一人で「バンドのフロントマンとしてやれるのか?」の実験場と思っていたのですがね。
なんだかそれは(文字数尽きた…明日に続くのか!?)