山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

許すまじ団塊世代

昨日、次女と公園にバドミントンに出かけたら、あまりの公園利用者(@団塊世代とその家族)のマナーの悪さに腹を立ててしまい、今朝になったら筋肉痛で尻が痛い(お尻のほっぺたが痛いです)わ、さっき仕事から帰ろうとしたら、団塊世代が運転する車が急発進してあやうく轢かれかけるわ。

「やっぱり、ワシの最大の敵は団塊の世代にあり!!」(怒)

あいつら日本人じゃねえし、人間でもねえよ!
目の前が見えないんだったら車なんか運転するな!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン

小学四年生の次女が呆れておりましたよ、昨日は。
公園内でバーベキューするし、ゴルフクラブ振り回すし、犬は放し飼い_| ̄|○orz
なんで団塊の世代ってあんななんだろう?
「ルール破りのオレってなんてカッコいい」とでも思っているんだろうか?激しく理解に苦しみます。

あ、で、思い出した(いつもコレ)
東京に住んでいる友達が、少し前に物凄い剣幕でウチに電話をかけてきた事があって。
その時の彼女の怒りの原因が、「団塊ジュニア世代(である自分の子供の同級生のお母さんがた)と考え方が合わない!」って話だったんですよ。
ワシなんか高校生の時から「団塊の世代はワシの敵」と思って暮らしてきているので、その子供世代たる団塊ジュニア世代が「普通の人では無い事」ぐらいとっくに知ってますがな。
団塊の世代が受けた教育は、日本人を日本人でなくす為の教育ですからね。そりゃあ戦前生まれのワシらの親世代とは受けた教育が全く違いますから、もう、人種が違うと諦めた方がエエよ」
という話をしましたら、
目から鱗が落ちたわー!」と言われたんだけど。

いや、こんな簡単な分かりきった話で鱗を落としてくれてありがとさん(ーー;

今回の聖火リレー問題でも、一番むかついたのが実はこの団塊世代の連中に関してでありまして。
チベット関係の著作も多く、憲法九条への言及も多い某作家さんが、今回の聖火リレー問題をどのようにおとらえになられているのか、実はワシは興味津々でウォッチさせていただいていたんですがね。

コレが笑える。

なんとこの某作家は自分のスタンスははっきりさせず、ただ中国政府に気を使っていたんですよw
そりゃあもうチベット入りする事が出来なければ、それはこの人にとっては「おまんまの食い上げ」以外の何者でもありませんからね。
しかし、どの口が平和を叫ぶのか。
こんな奴の著作を買ってはいけない