山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ダンナ、お詫びの姿勢?

と、言う訳で、ダンナのドコモ新規契約事件ではワシは実は結構怒っていた訳だが、ダンナはそれ(ワシが怒髪天になっていたという事実)に全然気がついてなかった(^^;
ワシは実生活ではダンナをとてーも愛しているので、たとえダンナが一方的に悪い時でも責めたり怒ったりしない。
本人に悪気が無い限りは、責めない(惚れた弱み)
なので、今回もダンナ自身、昨日のワシの日記を読むまでは、ワシが怒っていたという事に気がつかなかったという事。
日記を読んで初めて、「ひえ??ミカボ、怒ってる?」とびびった次第。
ま、日記書いててヨカッタね(少違)

で、その為のお詫びのご機嫌取りダカなんだか知らないが、ダンナが優しい。
ここ二日ほど風呂に入ってれば背中を流してくれるし。
で、ダンナが風呂から出る時になって初めて気がついた。

「ダンナ、ケツに擦り傷(結構大きい)が…」

どうやら渓谷で岩場から落ちた時に(デジカメ&ケータイごと)岩場ですりむいたものらしい。
「お尻が擦り切れているよ?」と教えるとダンナ、
「あー道理で!仕事してて座ってて。ケツが痛いなあって思ってたんだよねえ」ですと(--;
「これだけすりむいてて気がつかなかったの?」と言うと、
「気がつかなかった!」と元気に断言>ダンナ。
「筋肉痛はどうなの?」と聞くと、
「落ちるがママに水に落ちたから、全然何処も痛くない。むしろ落ちた時は、『わはは、落ちちゃった?♪』と思ってたんだよねえ」との事。

「週末占いは第一位だったのにねえ?」だって、ダンナ(--;
「週末占いで第一位だったから、ケガがその程度で済んだんだよ」ととりあえず、答えておいた。

さて、今日の午前中はコオニタンを小学校のプールに連れていった訳であるが、日差しが強烈だった!
コオニタンはビート板でのバタ足が上手になって、自分の行きたい方にスイスイ行けるようになっている。
「随分ビート板が上手になったねえ」とプールサイドから声を掛けると、コオニタン、緊張の余りか?ワシに上手にして見せよう、イイカッコしようと頑張り過ぎて足がこわばっちゃって、全然前に進まないでいるorz

日差しが強烈で暑かったせいか、子供たち、まるまる二時間泳ぎやがった(--;