山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

替え歌癖・フィフィでお買い物

朝からラジオに合わせて鼻歌を唄うワシ。

♪ザリガニ??、見えるでしょう?赤いハサミ??、ザリガニ??、溝の中ぁ住んでいるの?気づいている?♪(ヤイダヒト●の「ダーリンダーリン」ってヤツ)
スイマセン、ワシ、替え歌が好きなんです。
特に意味のナイものがヨロシイ。
(昔、イマイミ●の替え歌も作って一人で唄って遊んでいた。「ドライブにつれて行っ●」の替え歌で♪人の男が好き?、他人のモノだから好き?、しがみきったガムみたいに?、味が抜けている所も好き?♪って言うの・・・不謹慎?って言うか意味がありすぎてイタイかあ?)

さて、ボイスの散歩。
海岸まで歩くと、海は青く、砂浜も美しい。
海岸伝いに旅館の裏庭まで歩くと、赤い鯛の看板(?)が捨てられていた。ナンの看板かは不明。
ボイス、カモメを追っかけたがる。ダメダメ。
風は強く冷たいが、春を思わせる天気の良さ。

米が切れかけているので、子鬼を連れてお買い物。
いつもの安くてオイシイ米を買いにスーパーに行くと、ワシに手を振っている売り子さんがいる。
見ると、隣町の友人Hさん。
「わ、久しぶり?」思わず、立ち話。

ギフトショーの会場で偶然行き会って以来(01年9月日記参照)である。
今日はパートの応援で、スーパーでケーキを売っているらしい。
おやつ用に親子四人分を購入。

思わず、
「今日、新車に乗ってきたの!見て見て」とフィフィを見せびらかすワシ(スーパーの出入り口スグ前に駐車していたので)
「4月になったら、陶芸に復帰したいと思っている」と彼女。
息子さんは高校受験だったもんな。早い。
初めて会った時は小学4年だったのに(てえことはせちたろーの高校受験もスグ来ちゃうって事か?)

さて、昨日からのワシの愛車フィフィであるが、アクセルが軽くて恐い。
あと、ハンドルが軽くて恐い。
気がつくと70km/hくらい出ているし。
前のキーボーはアクセルとハンドルが異様に重くて、「踏んでいるぞー」「ハンドルきっているぞー」というモノスゴイ重み(実感)があったのだが。
お陰で腕の力がついた(特に駐車時)
フィフィは全てが軽くて、馴れるまで恐く感じそうだ。

メーターの周りにオプション・アクセサリーの銀色のカバーをつけたのだが、コレが正解。
赤い車体に銀色のポイント。
黄色+黒のキーボーから赤+銀のフィフィへ。
ワシのクルマの好みは「かなり派手」と言うコトか?