山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

隣のオバハンと戦う!

本日、体調悪し。お腹がゴ?ロゴロ。
精神的なストレスだろうか?いやん。
かといって隣人をデカいフォークで串刺しにしても、ナ?ンモ変わらんの。
だから、ワシは串刺しにはせん。でも、許しているワケでもナイぞ。

午後、「ケムイ」のに気が付く。

見ると、隣人が相変わらずウチの塀際で枯れ草(ソレも生乾き)を燃やしていて、それも、生乾きで燃えにくいモノだからムキになって段ボールなんかもブチ込んで、一緒くたにして燃やそうとしてしている現場。
デジカメもって、燃やしてる様子を撮影。
「隣のオバハンと盛大な煙の証拠写真」を撮る。

どれくらいウチの近くで燃やしているかの証拠写真もゲット。
すかさずオバハン、ワシに向かって「そんな覗きが趣味なんですか!?良い趣味だこと!!」と言う。
「いえ。ケムイので証拠写真を撮っています」と言ったら、「今日はそんなに酷くないでしょ?」と言う。
・・・・自分で認めているジャン。「ヒドイ」(行為&煙)って。

「ケムイです。十分」と言うと、「お宅だって燃やすでしょ?自分ちの煙は煙くないんですか?」と言われるので、「はい。ニンゲンとはそーいうモノです」と答える。
(ウチはワザとひとんちに煙がかかるようには燃やさないししかも、ちゃんとよく乾かしてから燃やすから、煙も少ない)
するとオバハン、「ほんと自己中心的で常識のないヒトね!」とワシに捨てぜりふ。
ワシ、思わずおかしくなって(このオバハンには笑わせられるコトが多い)ゲラゲラ笑いながら「なかなかなユーモアをお持ち!」と答える。

速攻で家の中へ戻り、町役場へ電話。
事情を話して、役場のヒトに来て貰う。

役人さん、早速登場。
隣人に「ヒトの迷惑にならないように」と教育的指導。
「枯れ草はコンポストで堆肥化させてください。コンポストを購入するなら、補助金も出ます」と説明。
でもね、役人さん。コンポストを買うお金多分、隣には無いわよ。

結果。
隣のオバハンはせっせと穴を掘って、草を埋めましたトサ。

またやったら、電話してやるー。
何回でも何回でも電話して、苦情を申し立ててやる??。

あ。そうそう。
隣のオバハン、町役場のヒトが来るまでの間、そんなことともツユ知らず、「仕返しのつもり」か?せっせとウチの庭を覗き見して、写真撮ってた・・・
昨日、草刈りしたばかりで綺麗だからって、美形一家が住んでいる家だからって、いやん。覗かないでぇ♪