山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

もう、ジオさんったら・・・・いやん

ひょっとしたら、呪われているのかも知れない・・・

geoのサーバーがダウン。
コレでは最後の掲示板が見に行けないではナイか。ブツブツ。
仕方ないので、EzLab.のサイトから入って見に行こうとしたら、
入れない・・・・ダメぢゃん
もし、なんか書き込んでいる人がいたら申し訳ない。
最後の記事はワシの「お別れの歌」の筈ですが、「いや、私はカキコした!」
という方、いらしたら名乗り出てくださいね。
「スマン」とワシから一言詫びを入れますので。てへ。

というワケで、今後こんな事が続くかもしれないので
「更新情報」http://www.wakwak.net/home/mikabo/なり
「別館*山麓庵」http://www5a.biglobe.ne.jp/~mikabo/index.htmlなりに
ブックマークを付けとくとイイのカモネ。

本日、せちたろーの授業参観日。
ダンナがかれこれもう、一年以上(一年半くらい?)授業参観に行ってないので
「行けば?」とお薦めする。
ダンナ、帰ってきてクスクス笑いながらワシに報告。

せちたろー、国語の教科書で韓国の民話をやっている。
一体、どーいう内容なのか?と言うと・・・

村の年寄りが「この坂で転べば三年寿命が縮まる」という言い伝えのある峠でコケてしまい、
「ワシの寿命はあと三年」と寝込んでしまいました。
そして「なんやかんや」があって、この年寄りは長生きしましたトサ。
あ、コレじゃナンの話何だかわかんないけど、急ぐので割愛(男らしい割愛の仕方)

で、みんな生徒さんらはてんでに手を挙げて、
「どーしてオジイサンは寝込んでしまったのカ?」という討論をなさいました。
で、みなさん「言い伝えを信じていたから!」と元気ヨクお答えになり、
クラス全員が「はい。その通りです!私も同じです!!」
と相づちを打って授業は大団円を迎える・・・・と、思いきや。
せちたろーのノートを覗き込んだ先生が「ぷふっ」と笑い、
「せっちゃん、違うこと書いてるからちゃんと手を挙げて発表なさい」と言ったらしい。
せちたろーは「いや、いいです」と抵抗したらしいが、
「立って、発表して」とだめ押しされて、渋々起立。
ノートに書いた自分の意見(見解?)を発表した。

曰く「病は気からと言うから」

ダンナはあまりの我が娘の意見のスルドさに感激したらしい。
あら、スルドいのはワシ譲りよん♪(親バカ炸裂チュウ)
コレがあるから、子供との暮らしは楽しいのね。きっと
(先週は泣いてたクセに)