山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

青い芥子の花びらが

その後色々情報が入ってきて↓

ピロウズ編》

・ステージにはセットがあった(らしい)
青い芥子の花とキャンドルに赤い幕?カーテン?(ツインピークスみたいな感じ?)の取り合わせがお洒落だったらしい。

・最後、あまりに凄すぎてお客さん泣いていたらしい。
終演後、一瞬拍手も忘れる状態だった模様。

・お客さんたちはそのままボーゼンと拍手してアンコールも要求せずに、コソコソと(?)帰って行ったらしい。

おそらく、何が起きたのが理解できず、場慣れもしてないのでビックリしちゃったって事もあったのかもしれませんが。

「うーん、やっぱり異色!」(・∀・)
だったみたいですね。
やっぱり行きたかったなー、このツアー。
終演時間も異様なまでに早い時間wだったらしいので、大阪日帰りでもイケタかもー。

ま、抽選に外れた人が「たられば」の話をしてても仕方ない┐(´ー`)┌けどね(ふっ)
ここで面白いのは、去年のRSRさわお単独弾き語りで披露された新曲がバンドの(アコースティック編成とはいえ)アンサンブルで披露されたって事です。

あの、「単独弾き語り」はねー。
常々さわお単独弾き語りの演奏内容については、「酷いモノよ」と聞いていたので全然期待してなかったのですが、CSでオンエアーされたモノを実際に見てみたら、凄く良くて!(さわお、スマン)

さわお、ギターも歌も上手くなってー!」と感心していたんですが。
そもそもアレだってさわおが土曜日のRSRに出演したい一心で無理矢理出して貰った企画なのに。
おそらく、アレの発展形がBLUE POPPIESのツアーになったんでしょうね。

うーむ、転んでもタダでは起きない男w<違

《マガジン編》

・ライヴ内容は40分程度だった模様(そういえば、昔見たポリスもそんなもんだった。パンク第一世代は長い時間演奏できないのかもw)
しかし、濃い充実した内容で評判はかなり宜しい。

・心配されたハワードのヴォーカルは、結構クリアーでよく聞こえたらしい。
しかも20年のブランクを感じさせないモノだった模様。
この20年間フォトライブラリーで働いていたのにね(´д⊂)

・会場の問題か?フォーミラ博士のキーボードの音が小さかったらしい。

YouTubeに初日の模様がなかなかアップされませんなー。アメリカだったらすぐにアップされるのに?(´・ω・`)