いやーー、いいわーー。新しいDVD。
マダ言うかと言われても良いんだ。笑われても?♪（唄）
画面の隅々までが綺麗！
薄暗い所を映してても、ハッキリクッキリ！！
思わず買ったDVDを片っ端から見直してますよ。
そしたら、新しい発見が色々。
「another morning」のPV。使っている楽器が「子供用」で統一されているんですね。
今まで全然気がついてませんでした。
オモチャのピアノとかリコーダーには勿論気がついてましたが、ストラト（ギター）もドラムも子供向けのスモールサイズのものだったとは(^^;
そしてこのPVが入っているDVDを観ていると、自然と最後は「daydream wonder」と「tiny boat」に行き着きますがね。
曲は(・∀・)ｲｲ!! んですが、どうもやっぱり、この二曲、ルックスに馴染めません。
まあ、音楽もソウだからなんだろけど、なんともこのファッションがイケマセンorz
音楽が「時代を超えたモノだから」ってファッションまでそうしなくても＿＿というのが正直な感想ですね。
このPVを見る限り、一体、何処の国（コレは日本語だから判るか）のいつの時代の音楽なのか？が杳として知れない＿＿というアヤシイ物件になっております。
《今日の参考物件》
「daydream wonder」http://www.youtube.com/watch?v=L0BAN9mlAsQ
「tiny boat」http://www.youtube.com/watch?v=oHCrOcMO-BY
先ず、「daydream wonder」(1995年）
どう思い出してみても、ループタイを絞めた人（特に若い男性）って見た事がナイんですけど。
オジイサンではね、むかーーし、見た事があります（オボロ）
でも、1995年当時、見た事がありません（断言）
もしかしたら、渋谷とか。ワシが知らない世界ではループタイ、流行っていたのでしょうか？
そしてこのシャツ＿＿というかブラウス？の衿の大きな事。
こんな服を着ている人を以下略。
そして「tiny boat」(1996年）
「この線画アニメを観ているとムカついてくるのはワシだけ？」と思わず初見時に呟いたのはさておいて。
「何故オールバック？」
この謎は未だに解けません。
やっぱり怒髪天とかピーズに習ったんでしょうか？それとも永ちゃん？？（違）
こんな髪形にするくらいなら、いっそメンバー全員オールバックにすればいいのに（暴言）
でも、そんな事すると、オデコを出した途端に印象が豹変する人が居るからダメですね（断言）
結論=ピロウズ、第三期を迎えられてヨカッタね。
