山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

編み物とイノシシ

さて、昔やってた編み物の残り毛糸がありますので。

暇に任せて、ひざ掛け?的なものを編み始めてみました↓

あまり毛糸ですので、色はぐちゃぐちゃです。

毛の太さもばらばらなんで、細い糸は太い糸と合わせて3本取りにしてみたり、極太毛糸は2本取りでやってみたりと。

そもそも編み物自体が無手勝手流ですので、「これは…中長編み?」とぼんやりとした認識のままで手が動くがままに任せてどんどん編んでたら。

これがどんどん楽しくなってきてですねw

「おお、やめられない止まらない デカイものを編む前提で始めて良かった」と思うほどでしたw

 

そんな風にぐしぐしと編み針を編み進めてたら、夕方になりまして。

「おっとバトンの散歩に行かねば」

と中座して、バトンと近所をちょろっと歩きまして(夕方散歩は短い距離しか行かない)

バトンにご飯を与えて。

ワシは二階に戻って、「ではワシも夕飯にしますか」

と仕込んでおいたコンベンションオーブンの中のフライドチキンの様子をチェックしましたら、なかなか美味しそうに出来てました。

「おお、よしよし、あとはコレにサラダと納豆をつけたら完璧な一人の夕飯ね」

と、思いつつ。

「夕飯にはまだ早いかな」とソファに腰を下ろしたら、裏山から鳥の鳴き声が聞こえてきました。

 

「へー、初めて聞く声だな」と思いつつテレビをつけてYouTubeでも見ようかとしてたら、その声が変化してきて、子猫の鳴き声みたいになってきました。

「え?裏山に子猫がいるの??」

とリビングの北側の窓を開けて外を見て驚愕。

 

「バトンが野生生物とエンカウントしてる…」

茶色い生き物をバトンがねじ伏せてて、後ろ足の付け根に噛みついているのが見えました。

アナグマ??」

と思いつつ、もっとよく見えるように階段室に移動して見た風景がコレでした↓

「子イノシシやんか」_(:3」∠)

まだ頬にウリボウ模様の残る子イノシシでしたヾ(:3ノシヾ)ノシ

 

しかもまだ完全には死んでなくてですね…

かすかに動いているんですよ。

「困ったなこのまま絶命するのを待つのも嫌だし」

と、バトンに声をかけて(バトンはイノシシがまだ絶命してないので、現場をてこでも離れようとしない)

百均にでかけてって、新しく毛糸を仕入れてきました↓

家に帰ると、無事にイノシシは絶命したらしく、バトンが、「お母ちゃん、おかえりー」と出迎えてくれて、ペロペロと盛大に舐めてきます。

 

「イノシシ噛み殺した口で舐めないで」(本気)

寄生虫とか伝染病とか…怖いやん?

 

少し編み物を進めて「イノシシの死体は明日片付けます(オットが)」と唱えながら就寝。