山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

不気味な電話

さて、今年62歳になるワシ宛に日本年金機構からお便り(書類の束)が届きました。

「提出はお近くの年金事務所へ!」ですって。

もろもろの書類を書かねばなりません。

 

なんとか見本と首っ引きで書類を書き終えまして、

「あとは年金手帳のコピーをとって、書類一式と一緒に提出するだけ」

という段階に持っていっておりました。

「コピーはいつ取りに行こうかなー」(昔はコピー機が家にあったけど今はもうないので)

と思いながらゴロゴロしてましたら、知らない人から電話がかかってきました(大体、家電にかかってくる電話とかろくでもないものばかりなのに)

 

「JAの○○と申します。いつもお世話になっております」

はあ…?

一応JAにワシの口座はありますが、もともとは中学校の給食費の自動引落のために作った口座で。

おそらく残高も数十円とかのはず…

つまり十年くらい放置されている口座なんで、お世話も何も(-_-;)

とか思っていると、営業の男性が矢継ぎ早にこう続けてきました↓

 

「あのー、年金の受け取り口座はもうお決まりでしょうか?」

お決まりも何も、もう書類書いちゃったから振込み口座ももう書き込んだわよ。

「あのー、もう決めちゃったんですよねえ」とワシが言うと、営業の人、食い下がります↓

「どちらにお決めになられましたか?」

ゆうちょです

生活費を入れているメインバンクを年金の受け取り専用口座にしても良かったんですけど、「ゆうちょなら日本中どこにでもあるし、ゆうちょで一旦受け取って、それから必要経費を各引き落とし口座に配分という形にしておいたら、無駄遣いも防げるのでは?」などと考えての決定だったんですけどね。

 

営業の人、さらに食い下がります↓

「ああーーそうですかー、残念ですぅー あれでしたら、一緒に提出書類を記入して、提出のお手伝いをさせていただこうかと思ってたんですけどぉーー」

などと不気味なことを仰るので、思わずゾッ((((;゚Д゚))))としてしまいましたよ。

 

まあ…お年寄りを取り込むにはこの…なんでしょうな、親切なふるまいっぽい営業が有効なんでしょうけどねえ…

ワシはねえ…お年寄りだけど、まだそこまでじゃないのよねえ…