山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ベレーの歴史

そもそもはワシの幼稚園の制服にベレー帽がついてましたね。

てっぺんに尻尾?がついてる古典的なフェルトのベレー帽。

確か、色はネイビーで、白いブラウスに紺色の短い上着、プリーツスカートも紺色で、裾に白い刺繍で五線譜と音符が描かれてました。

当時はデザインに関しての好きも嫌いもなくてただ、制服だから着ている&被っているだけのベレー帽でしたね。

頭の周りが締め付けられるような感覚があって、被っていると頭が息苦しい感じがあって(^_^;)写真撮影とかが終わるととっとと脱いでた記憶があります。

 

そんなワシが自分で初めてベレー帽を買ったのが、1984年でした。

色はネイビー、フェルトで出来てて頭に装着するベレー本体の裾の部分がリブ編みの毛糸になってて、そこが紅白の市松模様になってました(やたら派手)

 

当時はチェッカーズとかがベレー帽を被ってて若い女性の間でも流行ってた記憶…があります。

なので、出勤時にベレー帽を被っていると「お。ベレーか、チェッカルズかな??(←これを知っている人は40代以上だな)」などとおじさんたちに言われてましたなw

「違うんだけど」と思いつつも、「可愛いでしょ?」などと言うような20代でありました。

 

その次に買ったのが1992年頃。

「さすがに紅白の市松模様が顔に似合わなくなってきたな」

と思ったので、個人輸入で普通のバスクベレーSサイズを購入。

ところがこれが、サイズが小さすぎて(^_^;)

なんだか頭頂部に「ちょこん」と平たい布地を載せているだけに見えるデザインでした(確かにバスク地方のおじいさんたちは、頭頂部にちょこんとフェルトの布地を載っけてるだけに見えるベレー帽の着こなしをなさってますが←バスクベレーは円周が小さめなのでこんな感じに見える)

 

あまり使わないうちにワシの管理が悪くて、虫食い穴があいてしまい、それをやっと去年(去年なのか)処分いたしました。

基本的には例年、冬になると黒い毛糸で編まれたベレー帽を被っているんですけどね(30年ぐらい前に雑貨屋で千円で購入)

あと数年前にやはりオークションで落札した250円の麻混の布地のベレー帽もあります(コレを被るとシャトレーゼの店員さんに見える)

 

そして今年。「やっぱりフェルトの黒いベレー帽も欲しいな」

と思いまして、またしてもオークションで落札。

BEAMSのイギリス製ベレー帽、500円(゚∀゚)

ほら、全然文句ないですよ↓

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