というわけで。
ワシは只今、ツイッターアカウントを凍結させられております( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
昨夜のtwhzに対する「土人としての誇りが●●家にはおありになる」というのがいけなかったみたいで。
削除しても許してもらえません(なんでだ)
12時間のアカウントロックの刑に処されております。
…実際、なんでワシがアカウントロックされているのかよくわかんないんですよね。
昨夜のtwhzを読んでいただければ、話の流れとしてワシのレスがなんら不自然ではない。話の文脈にも沿っている。ということは理解していただけるものと思っております(人並みの理解力があるお方ならば)
ではなぜ、ロックされたのか?
つまり…おそらくは集団で通報する人々がいたから
にほかならないんですよね。
こうやって気に入らないアカウントのツイートを何人かで示し合わせて通報し、ツイッター運営部が日本語も不自由でろくに理解できないことを知った上で、機械的なアカウントロックに追い込むという手法は、それこそエタ風さんの頃からあった手法でありまして。
そうやって沢山の人達がツイッターから消えていったのも散々見てきましたから。
何らかの形で、ワシはおそらくは「彼女ら」の逆鱗に触れたんだろうなあと思いたるわけですよ。
一応、ツイッター運営には異議申し立てをしましたけど、それにもしもなんらかの解決の手段を運営側がとってくれたとしても、それよりも先にワシのアカウントロックが解除されてしまいそうですw
というわけで、昨日読んだ漫画↓でも書いておきますねw
弐号機が単行本を買ってて、束で貸してくれました。
配信者に恋するあまりストーカーになるし実際にデートもしちゃったり、「推しとファンの関係」を描いた漫画なんですけどね。
登場人物が全員、自分の思っていることを言葉にして叫んでくるのが面白くて。
「すごいなあ、増村保造監督が描いたあるべき近代日本人の姿がここに結実しとるやないかい」と楽しく読ませてもらいましたよ。
最近読んだ「明日私は誰かのカノジョ」
もそうでしたけど。
このご紹介漫画作品、2つとも現代女性のある一面に鋭く切り込んだ作品でして。
ワシはとても感動してしまったんですよ。
少女漫画の凋落が言われて久しい業界ですが、新しい萌芽も感じておりますワシは。